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  1. 活動報告書

風の記憶2021-山本一樹退任記念&卒業生作家展-

https://suac.repo.nii.ac.jp/records/1865
https://suac.repo.nii.ac.jp/records/1865
2ba92df4-f4ea-4718-b9b2-1bac8ce9f802
名前 / ファイル ライセンス アクション
01_山本先生1102修正後.pdf 報告書 (12.4 MB)
license.icon
Item type 図書 / Book(1)
公開日 2022-12-12
タイトル
タイトル 風の記憶2021-山本一樹退任記念&卒業生作家展-
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_2f33
資源タイプ book
著者 山本, 一樹

× 山本, 一樹

山本, 一樹

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藤井, 尚子

× 藤井, 尚子

藤井, 尚子

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小田, 伊織

× 小田, 伊織

小田, 伊織

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新妻, 淳子

× 新妻, 淳子

新妻, 淳子

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荒川, 朋子

× 荒川, 朋子

荒川, 朋子

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礒村, 克郎

× 礒村, 克郎

礒村, 克郎

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著者別名
識別子Scheme WEKO
識別子 64
識別子Scheme CiNii ID
識別子URI http://ci.nii.ac.jp/nrid/9000014641092
識別子 9000014641092
姓名 YAMAMOTO, Kazuki
著者別名
識別子Scheme WEKO
識別子 607
識別子Scheme CiNii ID
識別子URI http://ci.nii.ac.jp/nrid/1000030511977
識別子 1000030511977
識別子Scheme e-Rad
識別子URI https://kaken.nii.ac.jp/ja/search/?qm=30511977
識別子 30511977
姓名 FUJII, Naoko
著者別名
識別子Scheme WEKO
識別子 645
姓名 ODA, Iori
著者別名
識別子Scheme WEKO
識別子 557
識別子Scheme CiNii ID
識別子URI http://ci.nii.ac.jp/nrid/8000001668583
識別子 8000001668583
識別子Scheme e-Rad
識別子URI https://kaken.nii.ac.jp/ja/search/?qm=20814172
識別子 20814172
姓名 NIITSUMA, Junko
著者別名
識別子Scheme WEKO
識別子 746
識別子Scheme CiNii ID
識別子URI http://ci.nii.ac.jp/nrid/9000402579632
識別子 9000402579632
姓名 ARAKAWA, Tomoko
著者別名
識別子Scheme WEKO
識別子 46
識別子Scheme CiNii ID
識別子URI http://ci.nii.ac.jp/nrid/9000017733196
識別子 9000017733196
姓名 ISOMURA, Katsuro
内容記述
内容記述タイプ Other
内容記述 日時 : 令和3年11月13日~令和3年11月28日
場所 : 静岡文化芸術大学 ギャラリー

目的・趣旨 :
 2005年からデザイン学部で造形教育に携わり、「鍛金技法」の研究及び作品制作・発表を行ってきた山本一樹の退任に際し、学生・一般市民に向けた「山本一樹退任記念&卒業生作家展」を開催する。

内容 :
 本学ギャラリーにおいて、2005年からデザイン学部で造形教育に携わり、「鍛金技法」の研究及び作品制作・発表を行ってきた山本一樹の退任に際し、学生・一般市民に向けた「風の記憶2021-山本一樹退任記念&卒業生作家展-」を開催した。
 卒業生作家展では、指導したゼミ生の卒業生のうち現在も作家活動をしている8人の作品を展示した。会期初日には作家ギャラリートーク、最終日にはトークセッションを後期公開講座「匠とデザイン」の一環として開催した。また、会期中、授業の一環として作品解説を行い、学生たちに具体的な作品制作について講義した。

結果・成果 :
 立体作品18点、壁面作品14点、及びシルバージュエリーなどを展示した。特に大学ギャラリーでは難しかった壁面への展示を、柱を囲んで壁面を作ることにより、面白い空間を作成できた。
 山本一樹の作品を展示することに加え、在学中に山本ゼミに所属し、卒業後も創作活動を継続している卒業生の作品を展示することにより、研究と教育の場とされる大学の本質を示し、本学における造形教育の実際と将来性を広く周知することができた。また、本学生が実際の作品に触れることで、作品の造形、制作技法、素材等を学ぶことができ、それによって制作意欲向上に寄与した。多くの優れた作品に触れることは、本学の学びの中で新たなデザインを創出する手掛かりとなると考える。
 16日間の開催中、学外からも数多くの来場者を得た。来場者アンケートには、金属作品が思っていたより身近であることを発見した驚きと、今後の継続的な工芸展開催に期待の声が寄せられた。
出版年月日
日付 2022-11
フォーマット
内容記述タイプ Other
内容記述 PDF
著者版フラグ
出版タイプ VoR
出版タイプResource http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85
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Ver.1 2023-06-19 09:06:19.673345
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