@misc{oai:suac.repo.nii.ac.jp:00001066, author = {小針, 由紀隆}, month = {Dec}, note = {PDF, ボローニャ派と呼ばれる画家たちは、1600年前後にローマに出て、ファルネーゼ宮殿の装飾をはじめとする活発な創作活動で、大きな成功をおさめました。地方流派であったボローニャ派は、一躍国際的な評価を獲得したわけです。しかし彼らは一枚岩ではなく、中傷と紛争を繰り返していました。本講座では、ボローニャ派が絵画史に残した校正を探るとともに、さまざまな欲望や感情のもつれも話題にしていきます。, 平成26年度後期公開講座「創造都市ボローニャの魅力を探る」(Bologna : una città creativa) 日時:2014年12月6日(土)・20日(土) 場所:静岡文化芸術大学 281講義室}, title = {17世紀ローマとボローニャ派の画家たち (平成26年度後期公開講座「創造都市ボローニャの魅力を探る」(Bologna : una città creativa) )}, year = {2014} }