@book{oai:suac.repo.nii.ac.jp:00001185, author = {池上, 重弘 and 上田, ナンシー直美}, month = {2016-02, 2016-02-17, 2016-02-17}, note = {PDF, 浜松市は多文化共生先進都市として広く知られ、行政や民間団体等による先駆的な取り組みが展開しています。本シンポジウムでは、多文化共生をめぐる代表的研究者・実践者をお招きし、現在の浜松の状況はどの面で多文化共生のフロンティアであり、どの面に取り組むべき課題があるかを明らかにします。, 当日配布資料, シンポジウムの記録 1 趣旨説明   池上重弘(静岡文化芸術大学教授) 2 基調講演「多文化共生研究の歩みと課題」    駒井洋(筑波大学名誉教授、移民政策学会会長) 3 報告1「移民統合をめぐる国際的動向と浜松市の取り組み」   山脇啓造(明治大学教授) 4 報告2「多文化共生社会における市民活動と大学の連携」   土井佳彦(多文化共生リソースセンター東海代表理事) 5 報告3「在日ブラジル人の25年間の歩み-第二世代の現状と展望」   イシカワ, シンポジウムの総括と今後の課題, 資料}, publisher = {静岡文化芸術大学}, title = {シンポジウム浜松で考える多文化共生のフロンティア報告書}, year = {} }