@book{oai:suac.repo.nii.ac.jp:00001188, author = {池上, 重弘 and イシカワ, エウニセアケミ and 上田, ナンシー直美}, month = {2016-02, 2016-02-24}, note = {PDF, 静岡文化芸術大学には日本人と同じ入学試験を突破して合格したブラジル人学生が10名以上います。2013年度に実施した「バイリンガル絵本プロジェクト」では、ブラジル人卒業生が作った学校生活導入絵本が媒介となって、ブラジル人大学生たちによるブラジル人児童の家庭訪問が実現しました。今回はそのプロジェクトの全貌を報告すると共に、家庭訪問調査の結果を紹介します。また、実際に家庭訪問した学生たちの声をお届けします。, 日時:2014年6月14日 会場:静岡文化芸術大学, 報告1 上田ナンシー直美(静岡文化芸術大学准研究員)  「バイリンガル絵本プロジェクト」から見えてきたもの   ~ブラジル人大学生によるブラジル人児童家庭訪問調査報告~ 報告2 静岡文化芸術大学 ブラジル人学生  「同じ背景を持つ先輩として家庭訪問をした印象」 意見交換  進行 イシカワ エウニセ アケミ(静岡文化芸術大学准教授)  コメント 柳澤クリスティーナさん、谷丸アンナ由貴美さん}, publisher = {静岡文化芸術大学}, title = {ブラジル人保護者は何を考えているか(第8回多文化子ども教育フォーラム)}, year = {} }