@misc{oai:suac.repo.nii.ac.jp:00001340, author = {片山, 泰輔}, month = {Jul}, note = {PDF, 政府はリオ大会後、2020年までの間に、全国で20万件の文化プログラムを実施することを宣言しました。日本の多様な文化を世界に発信する絶好の機会と言えますが、単なる打ち上げ花火に終わってしまう懸念もあります。これらが「レガシー」となり、2020年以降の日本の持続的な文化振興の基盤となるためには何が必要なのでしょうか。昨年、閣議決定された「文化芸術の振興に関する第4次基本方針」とそこに掲げられた「文化芸術立国」実現のための道筋について考えます。, 平成28年度前期公開講座「リオデジャネイロ大会から東京大会へ」 日時:2016年7月23日(土) 場所:静岡文化芸術大学 176講義室}, title = {オリンピック・パラリンピックの「文化プログラム」と今後の文化政策:「文化芸術立国」実現に向けた「レガシー」をどのように形成するか(平成28年度前期公開講座「リオデジャネイロ大会から東京大会へ」)}, year = {2016} }