@misc{oai:suac.repo.nii.ac.jp:00001342, author = {松本, 茂章}, month = {Oct}, note = {PDF, パリ市最南端の14区に設けられたパリ国際大学都市は、広大な敷地に各国や仏国の留学生寮40が建ち並び、世界中から集まった研究者や学生たち約1万人余りが暮らす。第一次世界大戦後、平和を求めた当時の仏文部大臣が提唱し、1925年には最初の館(メゾン)が竣工した。学術の場だけでなく文化交流も盛んで、きわめて国際色豊かなところである。1929年には民間寄付によって日本館(メゾン・ドゥ・ジャポン)も開館した。このような大学都市の理念、設立経緯、現状について報告してみたい。, 平成28年度後期公開講座「国際文化都市としてのパリ」 日時:2016年10月15日(土) 場所:静岡文化芸術大学 281講義室}, title = {パリ国際大学都市の経緯と現状(平成28年度後期公開講座「国際文化都市としてのパリ」)}, year = {2016} }