@article{oai:suac.repo.nii.ac.jp:00001469, author = {伊豆, 裕一 and イズ, ユウイチ}, journal = {静岡文化芸術大学研究紀要}, month = {Mar}, note = {P(論文), 近年、デザインという言葉は、従来からの商品の色や形に関わる商業的なデザインから、領域融合的なシステムやサービスに対するソリューションまでを含めた広い概念でとらえられるようになり、前者はモノのデザイン、後者はコトのデザインや経験のデザインと呼ばれる。このようなデザインを取り巻く状況の変化を受け、静岡文化芸術大学では2015年度より、コトのデザインとしてのインタラクションデザイン教育を開始した。本稿では、インタラクションデザインの基礎教育における発想手法としての表示技法教育の取り組みと成果について述べる。それにより、コトのデザインにおいて、効果的にソリューションを導くための表示技法とその教育のあり方について考察する。}, pages = {133--140}, title = {インタラクションデザイン基礎教育としての表示技法}, volume = {18}, year = {2018}, yomi = {イズ, ユウイチ} }