@article{oai:suac.repo.nii.ac.jp:00001642, author = {宮田, 圭介 and 亀井, 暁子 and 林, 左和子 and 羽田, 隆志 and 野村, 卓志 and 的場, ひろし and 井出, 直樹 and ミヤタ, ケイスケ and カメイ, アキコ and ハヤシ, サワコ and ハダ, タカシ and ノムラ, タカシ and マトバ, ヒロシ and イデ, ナオキ}, journal = {静岡文化芸術大学研究紀要}, month = {Mar}, note = {P(論文), 多くの大学でラーニング・コモンズが運営されているが、学内事情に合わせた工夫が求められる。静岡文化芸術大学にふさわしいラーニング・コモンズ実現のために、あるべき姿を検討して実用性のある提案と試行を行った。両学部教員にゼミを含む教育活動を図書館・情報センターで行っていただき、ラーニング・コモンズへの要望を挙げていただいた。その意見をもとに、容易に組み立てができて、設置場所に合わせて柔軟にサイズ変更ができるシステムを試作した。そのシステムを図書館・情報センターに設置して、1年間の運用実験を行ったので、その状況を報告する。}, pages = {135--142}, title = {ラーニング・コモンズのあるべき姿の検討}, volume = {20}, year = {2020}, yomi = {ミヤタ, ケイスケ and ハヤシ, サワコ and ハダ, タカシ and ノムラ, タカシ and マトバ, ヒロシ} }