@techreport{oai:suac.repo.nii.ac.jp:00000403,
 author = {宮川, 潤次 and MIYAKAWA, Junji},
 month = {2006, 2013-06-28, 2013-06-28},
 note = {学長特別研究費, 地球温暖化など環境悪化が進む中で、化石燃料に依存した消費型社会から生態的循環に基づいたサスティナブル(接続可能)な社会への移行が求められている。本学においても、今後の接続可能な社会を「ものづくり」と「環境づくり」の面から刺させるサスティナブルデザインは、ユニバーサルデザインと並ぶ教育・研究の重要な軸のひとつとなることが考えられる。
　本研究は、本学における今後のサスティナブルデザインに関るデザイン教育・研究を進めるための初年度研究として、効率的な研究を進めるための学内での研究組織づくり、及び、サスティナブルデザインの考え方及びその実践手法の調査分析などの基礎的な研究を主目的として行った。併せて、地域への展開の可能性等について検討を行った。, PDF, 人・もの・社会のより良いあり方や、人と自然との関わりについての探求, 18-学長-1},
 title = {接続可能な社会を支えるサスティナブルデザインの基礎的研究},
 year = {}
}