@techreport{oai:suac.repo.nii.ac.jp:00000446, author = {長嶋, 洋一 and NAGASHIMA, Yoichi}, month = {2007, 2013-07-15, 2013-07-15}, note = {学長特別研究費, 本研究は、マルチメディア時代のエンタテイメントに関連して、インターネット/映像コンテンツ・ゲーム/アミューズメントの主要な感覚チャンネルである視角/聴覚の領域を対象とし、新たに社会的に注目され、日本が世界をリードするコンテンツ産業にも関連した「映像酔い」に関するものである。多種のディスプレイが普及するとともに、視聴者の気分が悪くなる「映像酔い」が注目され、医学/生理学的な調査や、制作に対する国際的な規制標準化に向けた動き注目されつつある。本研究ではこれをメディア造形(コンテンツデザイン)という応用領域に展開するための研究を進め、人間の感性・感覚とIT技術との橋渡しをする新たな可能性の提起を目的とした。複数年にわたった研究のとりまとめの年となった。, PDF, 豊かさ、美しさ、快適さ、心地良さを付与する文化・芸術・技術の探求, 19-学長-5}, title = {マルチモーダル知覚に関するメディア心理学の研究(3)}, year = {} }