@article{oai:suac.repo.nii.ac.jp:00000045, author = {鈴木, 元子 and 美濃部, 京子 and マーク, シーハン D. and 杉浦, 香織 and 鈴木, 元子 and 美濃部, 京子 and マーク, シーハン D. and スギウラ, カオリ and SUZUKI, Motoko and MINOBE, Kyoko and Mark , SHEEHAN D. and Sugiura, Kaori}, journal = {静岡文化芸術大学研究紀要, Shizuoka University of Art and Culture bulletin}, month = {Mar}, note = {P(論文), 第1章では、TOEFLテスト, TOEICテスト, TOEIC Bridge テストの相違点から始まり、日本人に今本当に必要な英語力とは何かという最新の議論、および他大学における検定試験活用のユニークな事例など、日本の大学における英語教育の背景について概観した。第2章では、4月に本学でTOEIC Bridge テストによりクラス編成した「英語上級2、4」の結果について学問的に検証した。第3章では、年に4回実施しているTOEIC学内団体受験と英語の授業を連携させるべく独自に開発した「SUACオンラインTOEICシステム」について記述した。ウェブ上の練習問題を教室外で2サイクル自学し、TOEICを受験することで、ボーナス点が成績に加算される仕組である。第4章では、国際文化学科の新入生の「英語コミュニケーション2・4」のクラス編成をTOEIC Bridgeテストで行ったが、その結果分析と学生たちからのフィードバックの分析、および今後の課題について記した。}, pages = {31--42}, title = {TOEIC Bridge テストの活用 : 導入結果を踏まえて}, volume = {11}, year = {2011}, yomi = {スズキ, モトコ and ミノベ, キョウコ and マーク, シーハン D. and スギウラ, カオリ} }