@techreport{oai:suac.repo.nii.ac.jp:00000508, author = {宮田, 圭介 and MIYATA, Keisuke}, month = {2008, 2013-07-18, 2013-07-18}, note = {デザイン研究科長特別研究費, ユニバーサルデザインの思想が広まると共に、障害者支援につながるデザインの研究が数多く実施されてきた。身体障害者については、各種補助機器や建造物のバリアフリー化により支援手法が体系化されているが、知的障害者については、医療、教育支援が中心であり、デザイン面での支援は極めて少ない。  この課題を解決するために、平成20年度の第一次研究では、小学校における軽度発達障害児を支援するデザイン手法の検討を行い、Flash技術を用いた支援教材の試作を実施した。ただし、教材デザインの有効性確認実験を行う協力体制が得られなかった。  そこで、第二次研究では上記教材の有効性を確認・改良すると同時に、小学校の通常学級において、軽度発達障害児も健常児も共に使える学習教材のインタフェースデザインの検討を実施した。, PDF, 技術とデザイン, 20-デ研-3}, title = {知的障害を支えるインタフェースデザイン(第二次)}, year = {} }