WEKO3
アイテム
17世紀ローマとボローニャ派の画家たち (平成26年度後期公開講座「創造都市ボローニャの魅力を探る」(Bologna : una città creativa) )
https://suac.repo.nii.ac.jp/records/1066
https://suac.repo.nii.ac.jp/records/1066948e1ac3-e04a-4c10-9dd9-629784c1aa68
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
|---|---|---|
プレゼンテーション (8.7 MB)
|
.png)
|
|
|
レジュメ (248.9 kB)
|
|
|
|
ポスター (870.6 kB)
|
|
| Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2015-03-24 | |||||||
| タイトル | ||||||||
| タイトル | 17世紀ローマとボローニャ派の画家たち (平成26年度後期公開講座「創造都市ボローニャの魅力を探る」(Bologna : una città creativa) ) | |||||||
| 言語 | ||||||||
| 言語 | jpn | |||||||
| 資源タイプ | ||||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||||
| 資源タイプ | conference object | |||||||
| 著者 |
小針, 由紀隆
× 小針, 由紀隆
|
|||||||
| 著者別名 | ||||||||
| 識別子Scheme | WEKO | |||||||
| 識別子 | 326 | |||||||
| 識別子Scheme | CiNii ID | |||||||
| 識別子URI | http://ci.nii.ac.jp/nrid/9000009136276 | |||||||
| 識別子 | 9000009136276 | |||||||
| 姓名 | KOHARI, Yukitaka | |||||||
| 抄録 | ||||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||||
| 内容記述 | ボローニャ派と呼ばれる画家たちは、1600年前後にローマに出て、ファルネーゼ宮殿の装飾をはじめとする活発な創作活動で、大きな成功をおさめました。地方流派であったボローニャ派は、一躍国際的な評価を獲得したわけです。しかし彼らは一枚岩ではなく、中傷と紛争を繰り返していました。本講座では、ボローニャ派が絵画史に残した校正を探るとともに、さまざまな欲望や感情のもつれも話題にしていきます。 | |||||||
| 会議概要（会議名, 開催地, 会期, 主催者等） | ||||||||
| 内容記述 | 平成26年度後期公開講座「創造都市ボローニャの魅力を探る」(Bologna : una città creativa) 日時：2014年12月6日(土)・20日(土) 場所：静岡文化芸術大学 281講義室 |
|||||||
| 発表年月日 | ||||||||
| 日付 | 2014-12-20 | |||||||
| 日付タイプ | Issued | |||||||
| 関連サイト | ||||||||
| 識別子タイプ | URI | |||||||
| 関連識別子 | http://www.suac.ac.jp/researchcenter/interact/region/lecture/ | |||||||
| 関連名称 | 静岡文化芸術大学 文化・芸術センター 公開講座 | |||||||
| フォーマット | ||||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||||
| 内容記述 | ||||||||
| リンク |
ボローニャの文化と文化政策 (平成26年度後期公開講座「創造都市ボローニャの魅力を探る」(Bologna : una città creativa) )
「ものづくり」都市 : ボローニャの秘密 (平成26年度後期公開講座「創造都市ボローニャの魅力を探る」(Bologna : una città creativa) ) 絵本のまち ブックフェアとIBBY(国際児童図書評議会) (平成26年度後期公開講座「創造都市ボローニャの魅力を探る」(Bologna : una città creativa) ) 大学都市ボローニャの歴史と現在 (平成26年度後期公開講座「創造都市ボローニャの魅力を探る」(Bologna : una città creativa) ) |
|||||||
