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大学教育の研究:静岡文化芸術大学のカリキュラム改革の方向性
https://suac.repo.nii.ac.jp/records/2000050
https://suac.repo.nii.ac.jp/records/20000508e1274f2-6249-4162-bf5e-cebf5037a8e0
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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研究成果報告書(森先生).pdf (1.6 MB)
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Item type | 特別研究費成果報告 / SUAC Research Report(1) | |||||||
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公開日 | 2023-12-31 | |||||||
タイトル | ||||||||
タイトル | 大学教育の研究:静岡文化芸術大学のカリキュラム改革の方向性 | |||||||
言語 | ja | |||||||
言語 | ||||||||
言語 | jpn | |||||||
資源タイプ | ||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_18gh | |||||||
資源タイプ | technical report | |||||||
研究代表者 |
森 俊太
× 森 俊太
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研究番号 | ||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||
内容記述 | R4-12 | |||||||
言語 | ja | |||||||
特別研究費区分 | ||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||
内容記述 | 教員特別研究(その他研究) | |||||||
言語 | ja | |||||||
研究の目的等 | ||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||
内容記述 | ・目的は、主要国の高等教育政策や大学の教育制度の比較、および、本学と他大学のカリキュラムや課題の分析を通して、本学のカリキュラム改定に参考となる知見を得ることであった。 ・文献の読み込み、大学関係者への聞き取り、セミナーへの参加と意見交換を主な調査方法とした。得られた情報や知見は、論文として発表するとともに、本学の教務関係者との議論や具体的なカリキュラム改定案作成の際に活用した。 |
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言語 | ja | |||||||
研究の実施方法等 | ||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||
内容記述 | 令和3年4月~9月 高等教育政策の資料調査 令和3年10月~5年3月 セミナー参加、国内外の大学教員へのインタビュー |
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言語 | ja | |||||||
得られた成果等 | ||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||
内容記述 | ・教学マネジメント、IR、学修到達度の測定、オンラインの授業方法やICTの大学における活用、教員活動評価に関する有用な情報や知識を得た。それらの分析を踏まえた知見を、本学全体のカリキュラム改定の方針や、全学的な教養・キャリア形成・語学・情報などの科目案、学部・大学院・資格課程の検証と改定案、さらに、IR組織の設置やアセスメントポリシー案の作成などに活かした。 ・本研究の成果の一部を、「授業科目の週複数回実施と学修効果 ―授業時間の日米比較―」としてまとめ、それが『IDE現代の高等教育』(特集「単位制」再検討の視点)(IDE大学協会 2022年11月号、通巻NO.645)に掲載された。 |
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言語 | ja | |||||||
今後の研究成果の還元方法 | ||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||
内容記述 | ・現在進行中のカリキュラム改定作業に、本研究の成果を引き続き反映させる。 ・令和6年度発行の本学紀要に、研究成果を論文または報告として発表する。 ・大学基準協会の「単位制の今日的位相と単位制の実質化に関する調査研究部会」 に、令和5年4月から研究員として参加し共同研究を進めている。本学の特別研究で得られた成果を、今後の日本の大学評価の指針ともなる本調査部会の研究に還元する。 |
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言語 | ja | |||||||
フォーマット | ||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||
内容記述 | ||||||||
言語 | ja | |||||||
著者版フラグ | ||||||||
出版タイプ | AM | |||||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_ab4af688f83e57aa |