Item type |
紀要論文(ELS) / Departmental Bulletin Paper(1) |
公開日 |
2020-03-25 |
タイトル |
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タイトル |
国際文化学科学生の履修動向と意識:CAP制導入後の学生を対象としたアンケート結果を中心に |
言語 |
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言語 |
jpn |
資源タイプ |
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資源タイプ識別子 |
http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 |
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資源タイプ |
departmental bulletin paper |
ページ属性 |
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内容記述タイプ |
Other |
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内容記述 |
P(論文) |
記事種別(日) |
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研究報告 |
論文名よみ |
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その他のタイトル |
コクサイブンカガッカ ガクセイ ノ リシュウドウコウ ト イシキ:CAPセイ ドウニュウゴ ノ ガクセイ オ タイショウ トシタ アンケート ケッカ オ チュウシン ニ |
著者名(日) |
永井, 敦子
高木, 邦子
金武, 秀道
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著者名よみ |
ナガイ, アツコ
タカギ, クニコ
キン, ヒデミチ
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著者所属(日) |
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文化政策学部国際文化学科 |
著者所属(日) |
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事務局教務・学生室 |
抄録(日) |
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内容記述タイプ |
Other |
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内容記述 |
本稿ではCAP制が、本学のとりわけ文化政策学部 国際文化学科の学生の履修状況に及ぼした変化について報告をおこなう。CAP制は本学では2015年度入学生から導入され、1学期あたりの履修登録単位数の上限が原則として22単位と定められた。CAP制の影響は、一つには2014年度までの入学生と2015年度以降の入学生の、単位取得状況および成績状況の比較から明らかになる。CAP制導入後の学生は履修単位数へのこだわりが強く、卒業要件を上回る単位取得が減少した。あわせて、本学科学生にCAP制に関するアンケート調査をおこなったので、その結果についても報告する。CAP制の意義が十分に理解されていないことが、現状では大きな課題である。 |
雑誌書誌ID |
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収録物識別子タイプ |
NCID |
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収録物識別子 |
AA11576760 |
書誌情報 |
静岡文化芸術大学研究紀要
巻 20,
p. 119-128,
発行日 2020-03-31
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